オーチャードシステム WebSite
日常の延長線上の非日常の創造
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うんなま『ANCHOR』
21/3/26 - 3/28
関西のゆるふわアバンギャルド集団「うんなま」によるさいえんのえんき公演を共催します。
共催事業
阿修羅城の瞳
13/8/31 - 9/1
かつてNewOSK日本歌劇団の常設劇場だった会場で上演する、美しく力強いALL FEMALE PERFORMANCE。
Contondo
新体制について|葡萄通信
19/4/2
オーチャードシステムを立ち上げました。
葡萄通信
走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!
14/9/13 - 9/14
より狭く、より広く。晩夏を駆け抜ける相対性理論。ウイングカップ5参加公演。
Compass
23/2/4 - 2/5
ショーケースイベントに参加する、Contondo改め羅針図の第1作。楽曲を原案とした名刺代わりの無言劇。
羅針図
絢爛とか爛漫とか
14/4/27 - 5/5
大阪・昭和町にある昭和初期の古民家を一棟借り切って上演した、昭和初期の文士たちの物語。
見取り図
オーチャードシステムの共催事業を題材に、ソウゾウの見取り図を描くアーカイブ企画群。
図
モンタージュ はじまりの記憶
16/9/2 - 9/25
大阪市内4会場で、7人の女優による、日替わり回替わりの、「モンタージュ」をモンタージュ。
屋上の父帰る
20/9/20 - 9/21
令和と明治の香川・高松を舞台に、戯曲と時代と心情が交差する、大正ベルエポックプログラム第四弾。
ポランの広場
19/7/13 - 7/14
宮沢賢治の戯曲を展覧会形式で上演する、大正ベルエポックプログラム第2弾。
笹舟2021
21/8/7 - 8/8
多目的空間「ささしまスタジオ」の本格始動を記念した、戯曲のない展覧会形式の演劇作品。
沙翁十四行詩集 四月になれば彼女は
20/3/28 - 3/29
シェイクスピアの十四行詩138番を題材に、現代の言葉を拾い集めて「嘘」を描くContondo版ソネット第3集。
青年と死[春]
19/4/20 - 4/21 , 5/18 - 5/20
【春の美術館ツアー2019】は、芥川龍之介の短編戯曲を民設美術館で上演する、わたしが生まれるまでの物語。
知らズ知らず2021
21/5/29 - 5/30
2021初夏シーズンでの代替企画として実施する、今だからこそ活動を知ってほしい演り人知らズの企画展。
演り人知らズ
青年と死[秋]
19/9/24 - 9/25 , 10/12 - 10/13
【秋の放浪ツアー2019】は、芥川龍之介の短編戯曲を展覧会形式で上演する、わたしが生まれてからの物語。
沙翁十四行詩集 故郷へ帰りたい
18/9/14 - 9/16 , 9/22 - 9/24
シェイクスピアの十四行詩73番を題材に現代の言葉を拾い集めて「老い」を描く、展覧会形式の演劇作品。
知らズ知らず2020
20/5/23 - 5/24
知らず知らずのうちに文化芸術の灯が消えていくこんなときだからこそ、活動を知ってほしい企画展。
SEE SHE SEA
19/6/8 - 6/9
作曲家いちろー氏が初めてテキスト・演出・音楽を手掛けたパフォーマンス作品。
共催事業
沙翁十四行詩集 私を月に連れてって
17/9/30 - 10/1
シェイクスピアの十四行詩1番を題材に、現代の言葉を拾い集めて「結婚」を描くContondo版ソネット集。
umino-ito
23/3/13 - 3/19
平安期の「ご縁結び」の伝承に由来する笠寺を舞台に開催するインスタレーションイベント。
ライナーノーツ
さまざまな製作関係者による、上演作品をより深掘りするためのライナーノーツ。
2021歳晩 レパートリー上演
21/12/18 - 12/19
レパートリー作品『ちかちゃんと巣立つ鳥たちの明日』を上演するシーズンプログラム。
演り人知らズ
2020晩秋 レパートリー上演
20/11/24 -11/28
レパートリー作品『via Ethiopia』を上演するシーズンプログラム。