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黎明期

The early stages

 

|2011 - 2014

Contondoは、2011年5月に紺野ぶどうのソロプロジェクトとして大阪で始動。翌2012年より制作としてミヤガワ望未が加入。小劇場第3世代の既製戯曲の上演を中心に、昭和初期の古民家でのセミロングラン公演など、独自の企画性に富んだ公演形態を発表した。

#1 朝日のような夕日をつれて

#2 BUTABAKO5

#3 さんにんそう『想稿・銀河鉄道の夜』

#4 阿修羅城の瞳

#5 絢爛とか爛漫とか

#6 走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!

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​3ヵ年計画

The 3-year plan

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|2015 - 2017

3年間に打つ年1本計3本の本公演を総じて一企画として製作するため6人体制へ。土江優理、モギチサト、糸織、栫知里が新たに加入。日常はすぐ隣にあるのに、そこにあるのは小さな非日常。そんな「日常の延長線上の非日常の創造」をテーマに据え、演劇を日常の延長線上に存在するものとして、知覚化し提示することを目指した。

#7 夜と星と風の物語

#8 モンタージュ はじまりの記憶

#9 ※製作中止

#10 沙翁十四行詩集 私を月に連れてって

C.N.S. 『モノロオグ』~岸田國士のいない部屋

C.N.S. 詩劇 水仙と木魚

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