HOMEARCHIVE>沙翁十四行詩集 四月になれば彼女は

 

Contondo #15

沙翁十四行詩集
四月になれば彼女は

そうして僕は彼女に嘘をつき、彼女は僕に嘘をつく。シェイクスピアが紡いだ《嘘》をテーマとしたContondo版ソネット第3集

 

2017年の#10『私を月に連れてって』、2018年の#11『故郷へ帰りたい』に続く「沙翁十四行詩集」シリーズの第3弾。劇作家の詩から想起された作曲家のテキストをベースに、役者と音楽家による演劇作品を大きな掃き出し窓のあるギャラリーで上演します。

January 7, 2020

 

 イギリスの劇作家W.シェイクスピア(1564-1616)は詩の分野でも大きな功績を残しました。十四行で構成される定型詩を集めた「ソネット集」には、戯曲とは異なる彼の人間味が溢れています。

 「ソネット集」の登場人物は3人。シェイクスピア本人を連想させる”詩人”、その詩人が想いを寄せる”美青年”、そして詩人を翻弄する”黒い女”。その”黒い女”が登場する詩群から、《嘘》をテーマとした138番をセレクトして上演します。

 「沙翁十四行詩集」シリーズでは一貫して現代のことばを拾い集めてきました。今公演では、名古屋を中心に活躍する作曲家いちろー氏が138番を読みイメージを膨らまして書き下ろしたテキストを使用。出演に役者と音楽家をお招きし、<詩人のソネット|作曲家のテキスト|役者のことば|音楽家の音>が相互に響き合う演劇作品をお届けします。

 
公演概要

 

Contondo #15

沙翁十四行詩集 四月になれば彼女は

SHAKESPEARE'S SONNETS April Come She Will

構成・演出 紺野ぶどう

2020年

3.28sat-29sun

AHAアトリエ・ギャラリー

​●名古屋市中村区亀島1-9-10

28sat 19:00-

29sun 11:00-/13:00-/15:00-

 
キャスト/スタッフ

藤島えり子(room16)|KANAMORIN

原作 W.シェイクスピア「SHAKESPEARE'S SONNETS」138番より|​テキスト いちろー(廃墟文藝部/白線の内側)|音楽 KANAMORIN|記録 イザワヒロト|デザイン 小泉しゅん(AwesomeBalance)|監修 廣田麻子(和歌山県立医科大学教授)|制作補佐 新谷梨子|制作 オーチャードシステム

 
メディア掲載
 
関連

Copyright © 2018-2020 Orchard System all rights reserved.

COC.JPG
This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now