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大正ベルエポックプログラム

 
概要

大正、それは<良き時代(ベル・エポック)>

【演劇】と【文学】が接近していた浪漫溢れる近代という時代。​名だたる文士たちが手掛けた大正時代の戯曲を現代に上演するプログラムです。

 
企画一覧
大正ベルエポックプログラム

2019年

#12 青年と死[春](作 芥川龍之介)

#13 ポランの広場 (作 宮沢賢治)

#14 青年と死[秋](作 芥川龍之介)

2020年

#16 屋上の父帰る(作 菊池寛「屋上の狂人」「父帰る」より)

 
企画意図

およそ30年ぶりとなる改元前後のいま、「時代」とは何かを考える良い機会です。平成が<前時代(アンシャン・レジーム)>になるなかで、<良き時代(ベル・エポック)>と呼ばれ続ける大正とはどんな時代だったのか。平成元年生まれが仕掛ける新元号元年からの新企画【大正ベルエポックプログラム】にご期待ください。

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